今こそ、支ナはずした 「中・東アジア共同体」構想を。
皆さんどうでしょう?ご近所付き合いする時に、横車を押す人たちはいませんか?
いますねぇ~、っていう方。ご自身はまず最低限というか?そのマナーは、まもられていますよね?
ひるがえって、我国は最低限のマナーも守らずに
いや、人類皆敵の様な行動をしてきましたか?
現在はいざしらず、近代史において、世界に対し、初の 「人類皆平等」 を提言し法文化しようとした国は・・
・・・・・・・さて?なんと言う国でしょう? そう!!正解はソノ頃の名称で「大日本帝国」ともうします。
ソノ頃世界は特に白人支配国の英・米・蘭・(豪)支・などは・・コミュンテルンの戦略どおり。全世界支配を進めていたのではないのか・?と。そう問われて、明確に反論できる論文や定説にお目に「ぶらさがった」記憶が御座いませんが?「なにか?」異論がはさめますか?・・の、、なにか?
人種・・・この、簡単で最も恥ずべき差別用語を使いたくないのですが。100年ほど前にこの地球は。この些細な壁さえ乗り越える事も出来ずに個人の苦しみを受容させていたのですよ、と言えばご理解できますか?
人種皆平等を国連(前)に、提案したのはさて どの国でしょう?
コツコツと積上げてと思いいささか、遠回りな、婉曲した表現に終始しました。ごめんなさい・
「潔さ」について・・
日韓併合・竹島・がっぷりよつ・・・・できませんか?
敗戦8月15日、、、、以後の、、、進駐は、米国と中国国民党軍(台湾本島のみ)だけですけど?
ワシントン条約に入らなかったのは、中共(ここと皇軍は戦闘にもはいっていませんし)ソビエト連邦、ですよね?
その中共は、196x年前後より、何を狙っているのか?(海底資源説・水産資源説・・など)
にわかに、ソノ時期より、高い戦略的作戦にて領土問題を 惹起 させて シナの領土を主張しはじめた。
まだ、ソノ当時日本国はその軍事力において優位に立っていたそうです。
では、今年9/7 以後のシナの国際的発信情報は?いかに?
さも、自国領土でオーネスティーの漁船がヤモウエズあたったと?!!海保の巡視船が船体何か?きょう度は知り尽くしてる筈ですよね?それに体当たり?しかも2度いじょう?それを我国は「盗人猛々しい」とひょうげんします。
シナ国では、英雄と訳されるそうですが・・・?
はっきり申しおきます。彼の国民党政府が礼状を(大日本帝国 沖縄県 やえじま群島で救難して頂いた漁民ウンウン・・ぐぐりましょ)日本国に対し、ていねいなる誇りある礼状を送付、(彼の国は敵といえど誇り高き戦いガイのある国であったのかも?)先日、夕刊しにも出ていたのを確認済み。
数多くの明治期よりの地図(公式地図帳)国際法的、条約関連の添付地図。(これらは、工作員といえども焚書できず・・w)今後も、国際常識の信義に・・・おやおや、へんな言い回しになりにけり・・www
この度の、尖閣諸島への中共の侵略行為に対し(じつは以前より。準侵犯行為は多数) 徹頭徹尾 否!!
と言えない日本人よ又、日本の国土に住まう異郷人よチベットを見よ!!ウイグルと変えられた民を見よ!!
台湾民を見よ!!明日の琉球左翼民に引きずられたムコのシマンちゅうを見よ!!
だまされるな!!声 大きい者が何時もただしいのか?
声ちいさきものは何時も虐げられているのか?いや?そろそろ、目覚めましょうか?
ロシアについて
彼の国も今だ20世紀的、領土拡張政策に躍起になり・・・・
ここで疑問、、、、社会主義、共産主義、独裁国家主義・・・
これらの国は、なぜに?常に領土拡張主義に心血を注ぎ・・・誇りを傷つけ・・卑しくも、その目的の為。
「自らの国体を政体を卑しめ、国民を苦しめ指導者の自我の赴くままに・・・」 その富と力を無駄使いするんだろうか?
その目的とする所は、自己の権益を獲得、保守する事以外になんら、目的を見出せないのは私だけでは無いとおもうのですが。。。
かつての日本人が居なく成った様に、アジアに亜細亜びとは居なくなったかもしれませんが?
どうでしょう?大東亜共栄圏(ネオ)を模索する、懐の深さ この 地域にはないのですか?
我思う、亜細亜共栄なっておられれば 我命 ササゲシ島 我故郷なり 今だ 安寧ならざれば 我ササゲシ命
これ 犬死に候 ここを故郷と定めしをあたわず 何世にても 顕スベク定めし。
もし、尖閣に硫黄島に占守に自由に行き来出来たら、どんなに楽しく、誇らしく!! 正しく!!!!!
祖先を直視できるんだろう?
わたくしのなわでわたくしをしばってきましたね・・・・・?
あなたの思う、あなたの基準で国を(隣の方、そばの愛しいかた)まもる方法を・・
本当の独立を自主自立を描いてもいいのではないのでしょうか?自尊自衛を・・・・
« おはようございます。 | トップページ | 冷戦よりたちの悪い、情報戦と経済戦 »
「国際関係・政治・経済」カテゴリの記事
- 今こそ、支ナはずした 「中・東アジア共同体」構想を。(2010.10.02)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント